成長戦略論-リビング・コンパ二ーになるために
- Posted at 2004/12/13 17:51
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成長戦略論-リビング・コンパ二ーになるために
成長戦略論-リビング・コンパ二ーになるために |
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リビング•カンパニーの4つの特徴 (1)資金調達に保守的である(危険な資金調達を避ける)。 ―貯えた資金を利用し、自社の成長と進化をコントロール。 (2)自社を取り巻く世界に敏感である(変化のマネジメントに優れている事)。 ―戦争、不況、技術革新など、環境の新しい情報にタイミングよく対処する。 (3)アイデンティティを自覚する。 ―社員全員が一つの企業に属していると感じる。 (4)新しいアイデアに寛容である。 ―知識の拡大につながる実験や奇抜な行動に寛容な態度を示す。 Ex: 1854年創設されたW•R•グレースは、砂糖からはじめ天然肥料の商売をしていたが、やがてパン•アメリカンを設立し、現在は腎臓透析サービスでアメリカのトップ企業になっている。 リビング•カンパニーのための4つの指針 (1) 資産ではなく人間に価値を置く。 Ex: デュポンは創設時には火薬製造業だったが、現在は特殊化学製品メーカーになっている。三井は呉服商からスタートし、銀行、鉱山、製造業など、いろいろな事業に進出している。つまり多角化によって戦略的資産が変わっても、人間によって企業は維持できるし、新たな発展を期待できるのである。 |
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